ウメと菜の花

3月の花言葉と誕生花

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3月の花言葉の贈り物


お誕生日のプレゼントに添える花言葉を紹介しています。

プレゼントするお花に花言葉を添えると、

特別な意味を持ち・・あなたが言いたかった事を伝えてくれます。

言葉すると恥ずかしい気持ちも、花言葉ならば何気なく伝えられますね。

メッセージカードにも使えて、

もしかしたらプロポーズにも使えてしまう花言葉をご紹介しますね。

 

3月1日 ボケ(木瓜):「知恵」「先駆者」「指導者」


3月1日ボケ

 中国南部原産の落葉低木で、
3~4月に綺麗な花をつけます。
日本には、平安時代に中国から渡来したといわれ、
庭園や盆栽として使われてきました。
名前のボケは果実がウリに似ているので、「木瓜」と書きます。
昔は中国名の木瓜に「毛介」の字を当て、
漢字をそのまま読んで「モケ、モッケ、モッカ」と呼ばれていましたが、
それが変化して「ボケ」になったとされています。



3月2日 アリッサム:「仲直り」「奥ゆかしい美しさ」

3月2日アリッサム


小さな花ですが集まって咲くので、
春の花壇の縁取りなどに植えられます。
草丈が低く、茎が地面をマット状に覆うため、
群植すればグラウンドカバーにもつかわれることもあります。
園芸店などでは「スイート・アリッサム」と呼ばれています。


3月3日 ナノハナ(菜の花):「予期せぬ出会い」「快活な愛」「小さな幸せ」

3月3日菜の花


アブラナ属は古くから重要な作物として栽培されています。
ナノハナ(ハナナ)はその観賞用品種です。
野菜の花という意味です。



3月4日 ヒヤシンス(ピンク):「勝負」「変わらない愛情」「初恋のひたむきさ」

3月4日ヒヤシンス


地中海沿岸原産の多年草。
16世紀以降のオランダで品種改良により多数の品種が生み出されました。
日本には江戸時代の末に渡来し、「ニシキユリ(錦百合)」と呼ばれ珍重されていました。
ヒアシンスの名は、ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスに由来するものです。


3月5日 オランダアヤメ(和蘭文目):「よい便り」「メッセージ」「希望」

3月5日オランダアヤメ


ギリシャ神話の虹の女神イリスの名からアイリスとつけられました。
栽培の歴史はヨーロッパでは最も古いといわれ、
紀元前15世紀ごろとされています。




3月6日 アネモネ:「はかない恋」「恋の苦しみ」

3月6日アネモネ


自生地の一つであるパレスチナから十字軍の土産としてヨーロッパに導入されました。
その後15~18世紀にかけてイギリスとオランダで盛んに育種が行われ、多くの品種が作り出されました。
その名前の由来は、長い毛をもつタネが、風にのって運ばれることから
ギリシャ語の「風を意味する語からきているそうです。



3月7日 アスター:「甘い夢」「 信ずる恋」「思い出」

3月7日アスター


エゾギクという別名もありますが、北海道産ではなくて外国渡来の花です。
花占いの元祖ともいえる花です。
アスターとは、ギリシャ語で「星」の意味。




3月8日 ワックスフラワー:「思いのたけ」「気まぐれ」

3月8日ワックスフラワー

花弁の表面がつやつやしてワックスをかけたように見えることからついた名前です。
葉は線形、先端はかぎ状で、暑さ・寒さ・乾燥によく耐える強健な花木です。
花の色は白、赤、ピンク、紫などです。

3月9日 アルメリア:「共感」「心づかい」「思いやり」

3月9日アルメリア

アルメリアは、ケルト語の「armar(海に)」という意味で、
この植物が海浜に自生しているからといわれています。
和名のハマカンザシは、浜に生えて花の様子が簪(カンザシ)に似ているためです。
園芸上ではアルメリアが一般的。ピンク色の小さな花が球状につきます。
グランドカバーとして用いられるといいます。


3月10日 レンギョウ:「希望」「かなえられた希望」「集中力

3月10日レンギョウ

満開の大きな株が庭にあると、黄金の水を吹き上げている噴水のように見えます。
黄色い4弁の花がたくさんついています。
レンギョウ(連翹)の名前の由来は、
「翹」が鳥の尾羽を意味し、花序の様子から小鳥たちの黄色い尾羽が
連なるという意味の「連」からだそうです。




3月11日 ヒガンザクラ(彼岸桜):「優れた美人」「精神美」

3月11日彼岸桜

春の彼岸頃にいち早く咲きます。
沖縄、中国南部、台湾などに分布しています。
ソメイヨシノと違うのは、小さな葉も同時に開くことです。




3月12日 キャンディタフト:「復活」「柔和」「思いやり」

3月12日ギャンディタフト


ヨーロッパ、北アメリカが原産です。
砂糖菓子に似ているイベリスの花、キャンディタフト。
花の名は、英名で、小花が集まった中心がふんわりと盛り上がって咲く花が
candytuft=砂糖菓子のように見えることから名づけられました。
また、イベリスという名はスペインに多く自生していることから、
スペインの古い名前「イベリア」にちなんでいるとされています。


3月13日 ノースポール:「誠実」「愛情」「高潔」

3月13日スノーポール

北アフリカ原産の一年草で、日本に出回るようになったのは1970年代とごく最近です。
正式には、クリサンセマム・ノースポールといいます。
クリサンセマムとはラテン語の「金の花」という意味に由来します。




3月14日 モモ(桃):「あなたのとりこ」「チャーミング」

3月14日桃

「桃」という字は、木へんに兆と書着ますが、兆は「とても多い」ということの意味で
とても多くの実をつける木、つまり多産に通じる木という意味なのです。
また、桃は古くから、女性の性のシンボルとされてきました。


3月15日 ヤグルマソウ(矢車草):「繊細」」信頼」「デリカシー」

3月15日矢車草

深山の湿り気のあるところに生える多年草で、
群落を作っていることが多いです。
別名のセントウレアは、ギリシャ神話のケンタウロスがこの植物の葉で
傷を治した伝説からつきました。
和名は、花姿を鯉のぼりの支柱の先に矢の形の羽根をつけた風車に見立て
「ヤグルマギク(矢車菊)」と名づけられました。
園芸上は「ヤグルマソウ(矢車草)」と呼ばれています。


3月16日 ビジョナデシコ(美女撫子):「清い愛」「純粋な愛情」

3月16日美女ナデシコ


ヨーロッパの広い範囲に自生し、
がくが発達してヒゲのように見えることから「ヒゲナデシコ」とも呼ばれています。
従来のナデシコ類にない美しさから美女撫子の名がついたのでしょう。


 

3月17日 ブルーレースフラワー:「無言の愛」「優雅な振る舞い」

3月17日ブルーレースフラワー


一属一種のカエルレアを改良した園芸品種です。
色は青以外にもピンクや白があります。
名前の似たものにホワイト・レース・フラワーがありますが、別の植物です。

 

3月18日 ジンチョウゲ(沈丁花):「不老長寿」「不死」「不滅」

3月18日ジンチョウゲ

中国原産です。このジンチョウゲという名前は、
すばらしい香りを放つ沈香と丁字に香りが似ていることに由来しているそうです。
英名は「Winter Daphne(ウインター ダフネ)」。
ダフネとは、全能の神ゼウス(父)により「月桂樹」と化したギリシャ神話の森の妖精で、
ここから名づけられているとされます。



3月19日 レンゲソウ(蓮華草):「実り多き幸せ」「心が和らぐ」「私の苦しみを和らげる」

3月19日レンゲソウ

和名はゲンゲですが、レンゲまたはレンゲソウと呼ばれています。
水田裏作の緑肥植物として栽培され、
春には紫紅色の花が咲く田園風景が各地で見られましたが、最近は少なくなっています。

 

 

3月20日 アカシア:「秘めた愛」「優雅」「友情」

3月20日アカシア


2月の終わり頃から3月一杯くらいまで、黄金の花をつけます。
小さなポンポンのような花が房状にたくさんついています。
葉は羽状複葉で、白銀色のかかった緑色です。




3月21日 チューリップ(赤):「愛の告白」

3月21日チューリップ

チューリップは16世紀ごろ、トルコからオランダに広まりました。
その頃のオランダの庭園は、ハーブと果樹が主流だったため、
チューリップは大きな影響を与えたといわれています。





3月22日 ユキヤナギ(雪柳):「愛嬌」「気まま」「自由」「殊勝」

3月22日雪柳

川沿いの岩場などに自生します。
枝にいっぱい白い小さな花をつけ、遠くから見ると花の噴水のようです。
そこから漢名では、噴雪花といいます。



3月23日 ヤマブキ(山吹):「富裕」「気品」「崇高」「待ちかねる」

3月23日ヤマブキ

山地の谷川沿いなどの湿り気の多い場所に生える落葉低木です。
地下茎を伸ばして殖え、茎や枝は細く、初め緑色、やがて褐色となります。
この花の色は、「山吹色」という色名の由来となっています。

  

3月24日 カイドウ(海棠):「美人の眠り」「妖艶」「艶麗」

3月24日カイドウ

桜の花に似ていますが、花の柄が長く花が下向きに咲きます。
唐の玄宗皇帝は、酔い覚めの楊貴妃をハナカイドウに例えたといわれ、
中国では美人を形容する花として人気があります。
美人を形容するときに用いられる「海棠の雨にぬれたる風情」という慣用句からもうかがえますね。




3月25日 カキツバタ(杜若):「幸せの誓い」「幸運がくる」

3月25日カキツバタ

水湿地に群生する多年草です。
葉の中央に隆起腺がないこと、内花被片が細く直立すること、
外花被片の中央部に白ないし淡黄色の斑紋があることなどが特徴です。
花の名は、昔、花の汁で布を染めたことから呼ばれた「書き付け花」が変化したものといわれていて、
古くは「カキツハタ」とよんでいたそうです。

 



3月26日 プリムラ・オブコニカ:「神秘な心」「運命を開く」

3月26日プリムラ・オブコニカ

西洋桜草の園芸品種の一つです。
プリムラの名はラテン語の「最初の」という意味の「プリマ」に由来します。
早春、他の花に先駆けて咲くことから、この名前がつきました。




3月27日 ムスカリ:「明るい未来」「夢にかける思い」

3月27日ムスカリ

濃い青紫の花がつきます。
よい香りがするムスカリの名は、
「麝香(ジャコウ)」を意味するギリシャ語の「ムスカリ」からつけられました。
英名はこの花の色や形状から「grape hyacinth (グレープ ヒヤシンス)」といいます。
和名も同じような意味で「ブドウヒヤシンス、ルリムスカリ」と呼ばれます。





3月28日 ハナミズキ(花水木):「おだやかな心」「私の思いを受けて下さい」

3月28日ハナミズキ

明治42年頃に平和の使者として当時の東京市長、尾崎行雄氏がアメリカにサクラを贈りました。
その時の返礼としてハナミズキが贈られてきたのが最初で、
そハナミズキは日米親善のかけあたしであり、
その頃の原木が新宿御苑に残っているといわれています。
日本ではハナミズキが、アメリカでは桜が人々を和ませているのです。



3月29日 イカリソウ(錨草):「束縛」「人生の出発」「君を離さない」

3月29日イカリソウ


北海道から本州の太平洋側の山地に生えます。
薄紫の花弁に長さ2センチくらいの距があり、
その姿が船のいかりに似ているのでこの名がつきました。
全草は精力剤として有名で、
ヒツジがこれを食べて精力絶倫になったという伝説があります。




3月30日 ゲッケイジュ(月桂樹):「栄誉と勝利」「名誉」

3月30日ゲッケイジュ


地中海沿岸原産の常緑低木です。
ギリシャ、ローマでは、小枝や葉を編んだ月桂冠を勝利、
栄誉のしるしとして頭に冠する習慣があったとされています。




3月31日 キンセンカ(金盞花):「慈愛」「別れの悲しみ」「乙女の美しい姿」

3月31日キンセンカ 

花の姿形が金色の盃のようだということから金盞花と名がつけられました。
古くから薬用として用いられたともされています。
学名はラテン語で「カレンデュラ」といい、
カレンダーの語源になっているものです。
これは開花時期が長く、毎月のように開花することからと言われています。


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