FEVE

ココがオススメのお菓子教室!中目黒にある 小さなお菓子/パン教室 Feve 、飯田先生へのインタビュー

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中目黒でお菓子教室Feve(フェーヴ)されている飯田順子先生にをご紹介いたします。
インタビューをさせて頂き、ご自身のことやお教室のこと、生徒さんのことなど
色々お話しを伺いましたので、ご紹介させて頂きます。・・素敵な先生と出会いました。

 

【先生のプロフィール】

Feve 主宰 飯田 順子先生

 

飯田先生

 

お菓子研究家。

結婚後、かねてから大好きだったお菓子の研究をスタート。
専門書をたよりにお菓子を作り続ける一方で、
パティシエによる講習会にも多数参加し、独自のレシピを開発。

1998年より料理教室を始める。
丁寧な指導に加え、フランス菓子の歴史や文化を解説するレッスンは大好評で、生徒数は350人にも及ぶ。
スイーツファンを集めて、都内の有名パティスリー巡りやフランスへのスウィーツ・ツアーを定期的に実現する一方で、
自らもフランスへの渡航を重ね、エコール・リッツ・エスコフィエやルノートル パリ校でフランス菓子についてさらに本格的に学んだほか、
現地のパティシエやマダムとの交流を通して、フランス菓子についての理解を深める。

 

【Feveの由来】

ロゴ

 

 

お教室の名前feveとはフランス語で「空まめ」のこと。
古来空まめは教会の大事な司祭を決める会議などでくじ引きのように使われていました。
転じて、フランスでは新年を祝うパイ「ガレットデロア」の中に入れられ、
毎年家族や友人で集まりそのパイを食べるときに、
1つだけ入っている空まめを当てた人がその年の幸運を得ることができるという言い伝えがあります。
空まめは胎児の形に似ていることから「生命のシンボル」、「幸運のシンボル」として使われます。
そのような意味からお教室名にしました。

【ホームページ】http://feve.net/
【問い合わせ】http://feve.net/?page_id=14
【アクセス】
住所 〒153-0061 東京都目黒区中目黒 3-5-29

 

 

飯田先生にインタビュー。

 

飯田先生

 

Qお教室を始められたキッカケを教えてください。

 

『手に入らないものなら、自分で作っちゃえ!』

 

私は、結婚する前は、会社の秘書課にいました。
バブル頃でしたので、
営業先に たくさんの手土産、
特に美味しいお菓子を選んで用意する仕事もありました。
もともとお菓子好きだったこともあり、
大変楽しんで仕事をしていましたね。

その後、結婚して主人の転勤で退職することになり、
長野県松本の田舎町に5年間住むことになったことが、
実はお菓子作りのキッカケになるなんて、
今から思えば、その時期が転機だったと思います。

知らない土地で、友達もいないし、
お買い物をするにしても遠くて、
行くにもバスが一時間に一本しかない・・
品数も少ない・・そんなところでしたね。

東京だったら、簡単においしいお菓子やケーキが手に入るのだけど、
ココでは手に入らない。
手に入らないものなら、自分で作っちゃえ!って(笑)。
何冊もお菓子の本を引っ張り出してきては、勉強しましたね。

その頃は、友達もいないし、主人が帰ってくるまでは暇だし、寂しいし・・
だけど、勉強しているうちに、なんだか とても幸せで、楽しくなってきて、
実際、お菓子を作ってみたら、すごく美味しくできて・・これってビギナーズラック?かもとは思ったのですが・・
この成功経験がキッカケになり、お菓子づくりに夢中になってしまいました。
それこそ、毎日作るようになって、家族だけでは食べきれなくなってしまい
今まであまりお話しした事がないけど、ご近所の方にも食べてもらおうと・・
そうしたら思った以上にすごく喜んでくれて、それがキッカケで友達が沢山できるようになりました。
人ってお美味しいものの前では、心を開いてくれるものだと思いましたね。

 

『お菓子サークル誕生!』

それからしばらくして、色々な方から「どうやって作るの??」「作り方教えて」等々・・問い合わせが多くなり

家でお茶飲みながら一緒にお菓子を作るようになって、仲間同士のお菓子サークルが出来ました。
月に一回のペースで、材料費を出し合って、
教える人は持ちまわりで、自分がつくりたいものを教える方法で行っていましたが、
その内、みんなのネタが尽きてしまって・・・
結局、私が教えるようになりました。
私自身は性格的に好奇心が旺盛で、作りたいお菓子はいっぱいあったので、自然と教える側になったのかもしれません。

やがてそのサークルもベビーシッターを雇って、託児サービスを始めるようになったら、
あれよあれよという間に50人位の大きなサークルになってしまいました。
若いお母さんは、やはり子供に手がかかるので、お料理を習いたくても習えないが人が多いので評判でした。

お菓子作りをきっかけに、多くの仲間が出来たこで、何もないと思っていた地域のことが少しづつわかるようになってきたこと。
私が知らないだけで、仲間から色々食材の話しを聞いて、松本は食材の宝庫であることを教えてもらいました。
ブドウや杏、ブルーベリー・・そうした地のものを材料にタルトをつくったりしましたね。
色々な人からの勧めもあって、松本市からも教室の依頼もあり、本格的に「先生」としてデビュー。
地元の人は、その気質から、学ぼうとしている人が多く、それも励みになりました。

今から思えば、サークル仲間も松本という地域もお菓子づくりにのめり込む環境が与えられていたのだと思います。
大変良い経験でした。

 

 

Q先生になる為にどんな勉強をされたのでしょうか?

『主婦が留学するのは大変なんです。』

 

 

教室を初めて3、4年たったころでしょうか、
フランス菓子を教えていても、本場の味はどうなんだろう?
・・本場を知らなくて教えていいのだろうか?という気持ちになり
まだ私の子供が小さかったのですが、
どうしてもフランスに行ってみたいと思うようになりました。
結局、主人に相談してお菓子留学をすることになりましたが、
主婦が留学するのは大変ですね。
随分主人に迷惑を掛けました。
その時から、やはり家族にも、趣味の延長線ではなく、
きちんと「仕事」としてお菓子教室として位置づけなければならないと考えたのはこの時期です。
そして、家族も大切、お菓子教室も大切・・バランス良くやっていくには、
「自宅でのお菓子教室」だったのです。
そして、ここ東京に戻ってきた時に、御教室を仕事として本格的にやろうと思いました。

・・・いつも、協力してくれる主人にはとても感謝しています。

 

 

Q教室を通じて生徒さんに何を伝えたいですか?

 

『お菓子作りと生徒さんとの接し方は同じだと思っています。』

 

 

そうですね・・昔の私のように、お菓子作りを通じての仲間を作りたいと思っている人も歓迎、
お教室を開きたいと思っている人も、彼氏に美味しいスイーツを食べてもらいたいという人も、
力になってあげたいと思っています。
もちろんココにきて頂いている生徒さんは目的やお菓子作りのレベルは違いますが、
遠慮しないでドンドンやって頂きたい。
失敗を恐れないで色々やってみると、それがその人のお菓子作りの腕を上げる事になります。

それから、私は生徒との信頼関係を大切にしています。
色々な経験から、生徒からの質問に対して答えられるとは思いますが、
たまに分らない事があった場合は、適当な言葉でごまかすのではなく、
後で調べて教えてあげるように心がけています。
お菓子作りは、ごまかしが効かないもので、
後で何かを足したりしても、

もっと味が悪くなってしまいます。
お菓子作りと生徒さんとの接し方も同じだと思っています。

生徒さんは、私にとって「お菓子」を通じた「仲間」なのですから。

 

 

Q生徒さんは、どんな動機で始められる方が多いのでしょうか

 

『食べさせてあげたいというキモチ』

 

基本的には、お菓子の好きな方趣味で始められることがほとんどですが、
色々なことを作る事が好きな人が多いですね。
特にテーブル周りの事に関心がある・・誕生日のお祝いに、
ケーキを出したらお花を飾りたい、お紅茶を出したい、
食器は、テーブルクロスは・・といった具合に。
お菓子を中心に広がりがあるところも共通点ですね。
あとは、お菓子は自分で食べることだけでなく誰かに食べさせてあげたい、
贈りたいという動機で教室に来られる方も多いですね。
特に若い女性は彼氏に、主婦の方だと旦那さんに、
手作りのスイーツを食べさせてあげたいというキモチですね。

 

 

Q先生のお教室のご紹介をお願い致します。

 

『常に新しいものを取り入れたい!』

 

私の御教室では「ケーキクラス」と「スペシャルクラス」があるのですが、
「ケーキクラス」はわりと初心者向けのクラスとなっています。
「スペシャルクラス」はちょっと凝ったものをつくるクラスですので、
ある程度経験があって、じっくり習いたい方にはおすすめのクラスです。
教える内容も、今トレンドになっている新しい作り方やデコレーション、
サプライズ的な要素も入れながらレシピを考えています。
ですので、私も教えるにあたって、なるべく年に何回かは、フランスに行って勉強してきています。
常に新しいものを取り入れて教えていきたいですね。


Q色々なシーンにおけるお菓子レシピをご紹介ください。

飯田先生が、「贈るキモチcom」の為にレシピを作ってくれました。
皆さんにご紹介いたします!
色々な誕生日のお祝いシーンで、役に立つレシピです。
きっとあなたの作りたいお菓子が見つかるハズです。

 

 

誕生日に彼氏の胃袋をつかまえる!! 美味しいお菓子簡単レシピ

 

 

メッセージロールケーキ

 

「メッセージロールケーキ」

 

私が、このテーマで、ロールケーキを選んだのは、
まず持ち運び便利でプレゼントしやすく、家庭で簡単に作れるという点ですね。
それから、ロールケーキは人気あることです。
男性も好きな方が多いのでおススメです。

今回ご紹介するレシピは「メッセージロールケーキ」にしようと思います。
ロールケーキに色つき生地で、メッセージを書いて作るケーキです。
彼氏に伝えたいメッセージと一緒に食べてもらえるよう考えました。

レシピはこちらから

 

 

 

女友達のお誕生日のお祝いに作ってあげたいお菓子レシピ

 

 

ドレッセバニーユ

 

「ドレッセバニーユ」 クッキー

 

このテーマには、ドレッセバニーユというクッキーをご紹介します。
これは初心者でも作りやすく、簡単なわりには見栄えがするクッキーです。
星口金に生地を入れ絞り出して焼いて、チョコを付けます。
これは、数も多く作れるので、覚えておくと、大変良いレシピですよ。
「ドレッセバニーユ」という名前の由来は、
「ドレッセ」とはフランス語で「絞り出す」という言葉からきています。

詳しいレシピはこちらから

 

 

 

 

誕生日祝いのホームパーティで喜ばれるお料理レシピ(家族・女子会ホームパーティ用)

 

 

 

チェリーのマカロンルリジューズ

 

 

「チェリーのマカロン・ルリジューズ」

 

このテーマでは、私はホームパーティに向いている華やかなスイーツ「マカロン・ルリジューズ」をおススメします。

チェリ―ジャムとチェリーを飾った鮮やかなピンクのマカロンで、女性に受ける可愛らしさを持ったお菓子です。
名前の「ルリジューズ」とは修道女を意味していて、2段に重ねのドレスを表しています。      

素敵な名前でしょう。そして見栄えも良く美しいので、女子には大ウケですね。
マカロンは女子の作ってみたいお菓子のBEST3に入るお菓子なので、
少し難しいですが、チャレンジしてみたらどうでしょうか。

詳しいレシピはこちらから

 

 

 

イチゴのフレジエ

 

「イチゴのフレジエ」

 

次にご紹介するのは、フレジエ(苺の意味)です。
簡単に言えば、フランス版ショートケーキですね。
実はフランスには日本のようなふわふわのショートケーキはありません。
知っていましたか?
ショートケーキと呼ばれるものは日本だけなのです。
フレジエは、丸ごとのイチゴを全面にならべて、カスタード入りバタークリームで覆い、マジパンをのせた華やかなケーキです。大統領のエリゼ宮でもこのケーキがスペシャルデザートとして出されます。

詳しいレシピはこちらから

 

 

 

 

 

カシスとベリーのムース

 

「カシスとベリーのムース」

 

3つ目は、「カシスとベリーのムース」をご紹介します。
これは、カシスムースの中にベリーが入った甘酸っぱいムースケーキで、
シャンパンとの相性が良いデザートです。

詳しいレシピはこちらから

 

 

 

 

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Q お菓子作りに大切なのはどんなことですか?

 

■多少見た目が悪くても・・お菓子作りで大切なことは、食べさせてあげたいという「キモチ」と「計量」と「材料選び」ですね。

 

手作りの良さは、材料がフレッシュであること、
目で見えるもので作れる安心感など市販のものとは違いますよね。

でも本当に大切なのは、
多少見た目が悪くても誰かのために作ってくれたという「キモチ」が大切ですね。
それがお菓子作りの原点だと思います。
人の「キモチ」や「仲間」をこれからも大切にしていきたいと思います。
ひょっとすると、お菓子作りというよりもキモチ作りや仲間作りなのかもしれません。
ご興味があれば、是非気軽に門をたたいてくださいね。

 

お問い合わせはココから⇒http://feve.net/?page_id=14

 


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