伊弉諾神宮

Vol.16 夫婦のふるさと 伊弉諾神宮

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■ご祭神:伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ) 伊弉冉大神(いざなみのおおかみ)

■所在地:兵庫県淡路市多賀740

■ウェブサイト:http://izanagi-jingu.jp/izanagi/

 

天瓊を以て滄海を探るの図

天瓊を以て滄海を探るの図(小林永濯・画、明治時代)

※画像はウィキペディアより

 

遥か神代の昔、伊弉諾大神と伊弉冉大神が、天上から大きな矛先で下界をかきまぜ矛をあげると、落ちた滴が固まって小さな島になりました。

その島に天下った男女の神様は「いっしょに立派な国を造りましょう」と夫婦となり、日本列島の最初の島として淡路島をお生みになりました。こ

れが古くから伝わる国生み伝説です。

 

淡路島は「国生み神話の島」淡路島は「夫婦のふるさと」と呼ばれるようになりました。

この淡路島にある伊弉諾神宮は、日本書紀の神話においてイザナギが余生を送った場所、そして幽宮(かくりのみや=御陵)と伝えられています。

本殿の下には古墳が存在するな ど古代から信仰があった場所とされています。

境内には、夫婦大楠があり、 二本の木だったものが、いつしか根を合わせて一株に成長したこの楠(くすのき)は御神木として古くから信仰されています。

夫婦円満、良縁良結、子授け、子育てのご利益があるとされていています。

また、摂社として左右神社(さうじんじゃ)があり、伊弉諾大神の左目と右目から出現された神様をお祀りしています。

眼病治癒の神社とも言われています。 遥か神代の世界を二人で旅するのも良いのではないでしょうか。

 

 

 


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